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藤色の庵の楽書帳 |謹賀新年

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謹賀新年

      年賀 


年末には、落ち着かない鶏のようにバタバタしていて、こちらでのご挨拶も

出来ず仕舞いで、12月30日から1月4日まで吉和に滞在して居りました。

皆さま、良いお正月を迎えられた事と思います。

ワタクシはと、申しますと、余り人気のないお節料理を作る事自体を

徹底的に放棄して、普段の食事を作る事に決めておりましたので、

年末に頭がパニック状態になる事だけは、避けられました。



さて、12月30日には、大寒波の襲来で出発時から雪が降って居りました。

案の定、標高の高くなるスパ羅漢(らかん)を過ぎると、大雪が降り始め

白銀の世界でした。 と言うよりも、山水画の感じ。

途中 


山荘に着いたら、駐車場までの10mが、積雪で車が乗り込めません。

で、殿は、深い雪の中を歩いて家まで辿り着き、重機を出して雪かき

山荘 




雪は、3日間降り続き、積雪75cm~80cmとなりました。 暖かい家の中から

深々と降る雪景色を見るのは、圧巻です。 毎年大みそかからこの大雪に

見舞われます。 そして、過去3年間は、水道凍結と、あいなって居りました。

滞在しない時には、勿論水栓を止め、水抜きをして帰ります。 然し、

中で、薪ストーブを焚き、暖かくしても、弱点の風呂のシャワーが、凍り

つきます。 昨年の2月に、風呂の下と壁を全て剥いで、2重、3重の

断熱材を入れて貰いました。 それでも、零下5度には、勝てません。

薪ストーブを焚き、ある程度温まると、家中の戸を開け放します。



2日目には、2階の手芸部屋の屋根からツララがぶら下がるように

なりました。 朝、太陽に反射して、とても美しいのです。

そして、翌日には、アッと驚く光景が!!!!!

ツララ 

ツララ2 



終いには、屋根の積った雪が、ずり落ちてきて、窓の中ほどまでぶら下がります。

殿が、大きな棒切れを持ってきて、雪と氷の壁を叩きます。  何しろ、この

巨大ツララが、窓に接触するのですから。

3日目になると、少し気温が上がり、1度位になりました。 すると、何が

起こるかと言いますと、「ドッカ~~ン!!!」と、言う物凄い音と共に

屋根の雪が、雪崩のように落下します。 まるで、地震です。

かなりスリルあります。


6日間が、あっと言う間に経ってしまい、本宅へ帰る日が来ました。

殿は、又、重機を出して、雪かきです。

色々 


こうして、今年のお正月も無事に過ぎました。  お餅は、最低限に。

体重は、アメリカから帰国時よりも1キロ増かな。 マアマアですね。



  


おサンドン以外にやる事は、たいしてなく、殿は、階下で薪ストーブの番を

しながら撮りためたDVDを見、私は、2階で、手作りに精を出しました。

縫っても縫っても減らない布。 布を探して、引っ張り出すので、

そこら中、布の山だらけ。 

作業部屋




帽子4&5



帽子6

トートバッグ




今年も、布を減らすのが、最大の課題です。 布が、減っても、いくらでもある

手芸材料。 今年も忙しくなりそうな予感。
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コメント

[C1737] 今年もよろしくお願いします。

つららの写真見て懐かしく思いました。
青森に住み始めた頃、こんなつららにビックリしました。
まっすぐなつららは見た事がありましたが、
風の吹くまま曲がってしまったつららは見た事がなかったので。
毎日鍾乳洞の様に長く太くなっているつららにも感激したものです。^^

アトリエ風景も我が家かと思いました。^^;
生地の在庫はアンさんと比べ物にならないとおもいますが、整理が悪くて・・・。
生地選びの度にひっくり返したようになってしまいます。整理整頓が今年の課題です。^^
  • 2011-01-06 05:41
  • ameri
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[C1739]

☆ameriさん
明けましておめでとうございます。 昨年は、ご無沙汰しました。 ブログは、時折り拝見しておりました。

青森を思い出されましたか。 平地では、考えられないような現象が起きます。 標高750mですが。
屋根は、急こう配なので、積った雪は、滑り落ちますが、私の部屋の屋根は、勾配がなく、とける雪が、ツララになります。

整理整頓は、永遠のテーマです。 整理整頓の出来ない女代表です。 ものが多すぎるのも原因かと思います。 今は、出来るだけ集めないようにしていますが、過去に必死で布や材料を集めていた時代がありますので、これからは、出来るだけある材料でモノづくりも課題です。
  • 2011-01-06 15:26
  • 藤色のアン
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  • 編集

[C1740]

吉和はすごい豪雪~!!!
別荘に入るのに重機で雪かきしないと車は入れないのが大変ね。
殿がとても頼りになるでしょ、こういうときはありがたいよね。
今年はソリはしなかったのかな?
でも手芸があるから退屈しないね。
誰にも邪魔されない部屋があっていいな。
お節料理は私もあんまし作らなかったよ。
子供達の好きなロールキャベツや手巻き寿司とかした。お雑煮もついたべすぎてしまったわ。
ハワイアンのトートーバック、とても素敵なのが出そうね。シンプルでいい感じ。こういうのあきないのよね。帽子もおそろでお出かけするのが楽しみね

  • 2011-01-06 16:13
  • アン
  • URL
  • 編集

[C1741]

とてもじゃないけれどそちらへは行けませんね~。
雪の中を歩くことすらできませんよ(泣)
でも銀世界って見ているだけは綺麗ですね~♪

誰にも邪魔されずアトリエでの作品作りに専念できるなんて羨ましい~です。

[C1742]

☆アンさん
毎年お正月前から降り始め結構積って、家の中で過ごします。 今年も、そりすべりしようかなって、思ったけど、年取った分面倒くさくなってやりませんでした。 坂の雪をスコップで叩いてゲレンデを作らないといけないのよ。

私の持っている布類の大部分は、山荘に運んでいるので、あちらでは、作業が、スイスイです。
やりかけもそのまま置いておけるしね。 殿は、散らかり様に時々ビックリだけどね。 掃除しろとは、言わないから良いです。

アンさんもお節にこだわらずに色々作ったのね。 お節に捕らわれないと楽だよね。 それより、材料の買い出しが、大変よね。

☆mimakaさん
大丈夫、私たちなんか毎週末行ってんだから。
ブーツさえ履いていれば、寒くもないし。 とにかくきれいです。 一度は、見て欲しい。

手芸室が、あるのは、嬉しいです。 本宅にも有ればいいのになぁ。 出しっぱなしが、何より楽ちん。
  • 2011-01-06 20:46
  • 藤色のアン
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プロフィール

藤色の庵

Author:藤色の庵
山口県東部地方在住。 手作り大好きは、祖母、母からDNAをしっかり引き継いでいます。
8月に仕事を辞め自由人になり、体力低下と闘いながら手作りを楽しんでいます。時々農婦も・・・

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