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藤色の庵の楽書帳 |46年前の母からの手紙

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46年前の母からの手紙

昨年11月のリフォームで、居間、和室、寝室の物をアチコチ移動しました。特に本棚は、古いのを捨て、殆どを新調したので、中身は、大変わり。どこから出て来たのか分かりませんが、46~47年前、私が、21~22歳の頃、シドニーにいた時、通っていた(移民の為の英語教室-夜間)で、使っていたノートが、パソコン脇の白い本棚の一番上に鎮座していました。

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昨夜、何気に手に取って、表紙を開けた所に色々な物と一緒に、母からの航空郵便を発見しました。

ビックリ、ビックリ! 母からの手紙は、これ1通しか保存して居ません。今まで、こんな物取っていた事も忘れていたと言うより、記憶にないのです。母からの手紙に寄ると、どうやら、帰国間近の1970年6月頃の物らしいです。中身も全く覚えていませんでした。

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母が、私の事をどんなに心配していたか良く分かり、68歳になった今、手紙を読んで、涙が出ました。糸の切れた風船みたいに超マイペースな生活をして来た私には、ショックな出来事。母が、亡くなって、15年経ちました。私からの手紙をどんなに待っていたのかが、分かる様な内容です。両親がこんな会話をしていたなんて。

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昭和46年の年賀はがき数枚も同じ所から出て来ました。その当時ハガキは、7円だったのですね。

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昨日は、雨の予報が晴れて、蒸し暑い一日でした。隣町のギャラリーでイベントだったので、友達5人で, お昼をファミレスで一緒に食べ、無料ミニライブに合わせて、行きました。ライブをされた方は、多才な方で(女性)白黒の(主に墨字)一閑張りのカゴを出展されていました。小ぶりなカゴは、とても素敵でした。和の設えの素敵なギャラリーです。画像は、ありません。ギャラリーを出たら蒸し暑さは、増しており、もう一度先のファミレスに戻り、皆で、かき氷を頂きました。エアコンの中で食べるかき氷は、冷た過ぎて、口がしびれました。


先週中に植え付ける予定だった白菜の苗24本が、延び延びになっていました。雨の前に植えたくて、今朝は、小雨の内に必死で植え付け、ネットを張る頃には、雨が酷くなり始めていました。白菜と大根の栽培は、mustなのです。大根は、彼岸までには、畑を耕して、種を蒔きたいと思っています。白菜の植え付けを急いだのは、早く植えないと、白菜が、巻かなくなるのです。年々作業が辛くなっています。本当は、な~んもしたくないのが、本音です。所が、脳が、NOと、言います(笑)。

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今夜の夕食は、ヘンチクリンなコンビネーションです。赤いのは、昨夜の残りのミートソースかけご飯。緑が足りませんが、葉物は、高いので買えません。最初、イカとジャガイモの煮つけを作ろうと思っていたら、息子が、先週も作ったと言うので、イモを除けてこんにゃくと煮ました。あるブログを読んでいたら、乳がんの手術をされたそうで、先生から、煮物に砂糖は入れずに、みりんとしょうゆで作るようにと言われたとか。砂糖は、再発に繋がるとか言われたとか。私も、これからは、みりんとしょうゆで作る事にしました。

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コメント

[C2970]

46年前のお母さんからの手紙
いまごろ出てくるなんて、、、サプライズだね!
お母さんの藤ちゃんを心配する気持に胸がいっぱいになったでしょ。
私は母とは文通したことなかったと思う
山口に来るまえに亡くなったからね
でもね、料理のレシピが残っていて見るたびに母の愛を感じるよ
料理が苦手だった私のためにいくつか書いてくれているの。お雑煮の作り方、母の字見てるだけで胸いっぱい。
親はほんとにありがたいね。
藤ちゃんのお母さん外国で娘が元気でいるかいつもいつも心配してたと思う。
お母さんの手紙がでてきてよかったね
  • 2016-09-14 21:06
  • アン
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[C2971]

☆アンさん
家を出たから、又、昔は、電話も無かったしで、手紙でのやり取りしかなかったのよね。1通でも残っていて良かったと思います。親は、子供が感じている以上に心配して居るんだよね。うちの息子も、それ程感じてないみたいです。一緒に住んでるし。料理のレシピが残して貰えてて良いよね。うちは、21歳まで家にいて何気に覚えた分だけ受け継いでるよ。もっと聞いておけば良かったと、後悔です。長生きして欲しかったよね。
  • 2016-09-14 21:59
  • 藤色の庵
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  • 編集

[C2972]

藤色の庵さん、こんにちは。
そちらも雨でしょうか。
台風16号が近づいてるようで気になるところです。

今日は雨の合間を縫って、お墓まいりをしてきました。
義母は数年前からお墓まいりに行かなくなったので
お供え花作りやお墓まいりは私たちの役目。
こちらでは、親戚のお墓にもお花をお供えする習わし
があるので、お供え花作りは大変です。
頂いた花、家で育ててる花、買ってきた花などを使って
12個のお供え花を作りました。

お母様の懐かしいお手紙が見つかったのですね。
庵さんが若かった当時にも読まれてるお手紙ですよね。
48年も前になるのかな。それを今また偶然にも見つけ
新たなお気持ちで読まれたことでしょうね。
今だからこそ素直な気持ちで一字一字読むことができ
母の深い愛情を知ることができるのかもしれない。
私も何かあるときは母のことを思い出しますが
なかなか母のようにはなれないなと感じています。
今回偶然にも見つかった愛情溢れるお手紙は
きっとお母様の計らいだと思います。
庵さんのことをいつまでも見守って下さってるんだわ。
母はいつまでたっても大きな存在。心強いですね。
  • 2016-09-18 17:18
  • hana
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  • 編集

[C2978]

☆hanaさん
昨晩まで台風の進路が、こちら東部地方は、強風の円内に入っていたので、今日は、学校等も休みになったみたいです。昨日の方が、酷い雨でした。 台風は、結局四国側にずれてアチコチに被害が出てお気の毒な事です。

母は、字が下手で、字を書くのが嫌だったのでしょうが、手の届かない遠い所にいた私には、書いてくれました。私は、うかれていたのか、内容を全く覚えて居なくて、1つでも保存出来ていて良かったと思います。宝物になりました(お守りにも)。

昔式のお墓だと、親類のお墓も同じ所にあって、昔は、実家でも、全部にお参りして居たような気がします。それが、山の上にあって、急な坂道を登るのです。時々母と一緒にお参りしていました。恐いので、母も私を連れて行ったのだと思います。お供え花を幾つも作るのは、大変ですね。墓掃除もおありだろうし。私の嫁ぎ先の墓は、市の墓苑で、近くにあるのですが、森の入口みたいな所にあって、普段は、恐いです。うちは、神式なので、家の夫の植えた榊を切ってお参りします。
  • 2016-09-20 21:05
  • 藤色の庵
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プロフィール

藤色の庵

Author:藤色の庵
山口県東部地方在住。 手作り大好きは、祖母、母からDNAをしっかり引き継いでいます。
8月に仕事を辞め自由人になり、体力低下と闘いながら手作りを楽しんでいます。時々農婦も・・・

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